中学生の家庭学習でもっとも悩むのが「理科」ですよね。
教科書などでは”実験や観察”が勉強しづらく、ほぼ学校で習う”一発勝負”しか方法がないのが現実です。
しかしそれを補うことのできる方法というのがあるんです。
そこで今回は、中学生が理科を家庭学習で勉強するとき”実験や観察”を克服できる方法について詳しくお話ししていこうと思います。
中学生が理科の家庭学習で”実験や観察”を克服できる方法
進研ゼミ中学生講座をお使いになってみませんか?
中学生が理科の家庭学習で、もっとも悩む”実験や観察”を克服できる方法になります。
というのも進研ゼミ中学講座というのは、通信教育の中でも理科の”実験や観察”を動画でチェックすることが出来るため。
ほかの通信教育では”動画授業”という機能があったりしますが、実際の実験の様子などは入っていません。
本当に私たちが知りたいのは実験や観察の様子で、それが映像授業までではないにしても”動画”という形で入っているのが進研ゼミです。
やっぱり現場でしか知ることのできない情報が見れるので理科の家庭学習に大いに役立ちますし、さらに文字ばかりでは難しい”理解度”が高まるのもいいですね。
実際に見てなんぼ、というのができるのはやはり強いです。
ただこれは進研ゼミの「ハイブリッドスタイル」という教材で可能なこと。
進研ゼミには2つのスタイルがあって、紙教材の「スタンダード」ネット教材の「ハイブリッド」があります。
動画なので当然ですが「ハイブリッド」だけで視聴ができるものです。
いわゆるタブレットを使って家庭学習のできるスタイルで、もし選ぶならかなりおすすめ。
ハイブリッドスタイルを選ぶと紙教材もついてくるので、まったく勉強がしづらいということもありません。
進研ゼミ中学講座は「タブレット版」を選ぶべし!3つのビックリする理由とは?
さらに5教科すべて対応しているのでこれだけでOKです。
ただ英会話だけは対応していないので、そこだけはオンライン英会話などで効率よく便利に勉強したいところです。
進研ゼミ+オンライン英会話の組み合わせにすると、中学生に必要な家庭学習教材がすべて揃うのでおすすめですよ。
進研ゼミ中学講座のほかにも、私が実際に体験した通信教育はいろいろ。
しかしどれを見ても進研ゼミのように”実験や観察”についての動画は見当たりません。
「そこさえ完璧なら本当の意味で家庭学習に役立つよな」
と思って詳しくチェックして、やっと見つけたのが進研ゼミのハイブリッドスタイルです。
もし興味があれば私のレビューをご覧ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「中学生が理科を家庭学習で勉強するとき”実験や観察”を克服できる方法」についてお話ししてきました。
これで中学生の家庭学習で、理科の”実験や観察”もしっかりと勉強することができます。
ぜひ参考になさってみてください。
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