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中学生が英語発音をネイティブに近づけるためのオンライン英会話

中学生 英語 発音

田中家

中学生英語発音をよくしたければ、なるべくネイティブ講師に習うことが大切。

でもなかなか英会話スクールに通うことも難しく、学習塾だけで時間的にいっぱいですよね。

そんなときに便利なのが「オンライン英会話」なんですね。

そこで私もおすすめのネイティブ講師によるオンライン英会話をお伝えしてみようと思います。

ぜひ中学生の学習塾選び方の一環としてお考えになってみてください。

 

中学生の英語発音を最大化させるネイティブオンライン英会話

中学生 英語 発音

オンライン英会話といえば、ほとんどの講師はフィリピン人。

もともとフィリピンの母国語はネイティブではなく、講師も一生懸命に勉強をしてオンライン英会話の講師になっている人ばかりというわけです。

したがって本物のネイティブ発音を習いたければ、ネイティブ講師がいちばん。

 

そんなネイティブ講師がいるオンライン英会話で、いちばんおすすめなのがコレ。

イングリッシュライブというオンライン英会話。

ネイティブ講師とマンツーマンでオンライン英会話

なかなかネイティブ講師は少ないオンライン英会話の中でも、ここはネイティブ中心で構成されています。

アメリカ・イギリス出身の講師が多いので、本格的なネイティブ発音が勉強できますよ。

 

それとここはオールインワンの料金体系で、入会金なども一切必要なし。

教材なども月額費用に含まれているので、よけいなことを考えなくて手間いらずです。

月額が7,900円と少し高めに感じますが、教材などを買うことを考えると妥当。

まあこの金額で数少ないネイティブ講師の発音が学べるので、イングリッシュライブなかなかおすすめなオンライン英会話だと思います。

 

中学生の英語発音はレッスンがかなり重要

中学生 英語 発音

英語の発音というのは子供が言葉を覚えるように、早いうちに身につけることが大切ですね。

遅くとも中学を卒業するまでには正しい発音を覚えておくことがおすすめ。

高校生になってからではそれまでの発音が染みついてしまって、一生そのままになりますから。

 

しかし英会話スクールに通ってもなかなか本格的なネイティブ発音で勉強できない‥

そういった部分で悩んでいる家庭も多いですよね。

だったらオンライン英会話ではどうだ!とばかりに調べてみても、どこもフィリピン人講師ばかりなんていう現実が待っています。

なかなかネイティブ講師がいるオンライン英会話というのは本当に見つからないものです。

田中家

私も子どもが中学生のときに、オンライン英会話で勉強させたことがあります。

そのときはやはりフィリピン人講師のいるオンライン英会話で、講師によっては発音が微妙なんですね。

フィリピン人講師というのは自分が苦労した分とても優しくてわかりやすいレッスンを行ってくれるのが特徴ですが、正しいネイティブ発音を学ぼうと思えばまた話が違ってくるわけでです。

 

したがって英会話初心者の中学生にはフィリピン人講師のほうがいいですし、一通り話せるようになってくればネイティブ講師に切り替えるというのも手です。

目安としては英検3級に合格したくらいですね。

英検2級の勉強を始めたころにネイティブ講師でレッスンをしておけば、その後の英検2級や1級などでも役立ちますよ。

まあ英検だけではなく実践でもかけがえのない勉強になるので、ぜひネイティブ発音を習っておいた方がベストです。

あとのことまで考えつかないと思いますが、正しい発音を知っていないとけっこう後悔します。

 

中学生の英語発音はその後にも影響する

中学生 英語 発音

中学生にとって英語発音は本当に重要で、正しく習っておいた方が間違いなくいいです。

高校生くらいではそんなに影響はありませんが、大学生くらいになってくるとネイティブ発音の重みがジワジワと理解できてくるんですね。

あ~やっぱりネイティブ発音を習っておけばよかった~

なんて子供も言い出すはずなので、できれば中学生のうちに身につけておくのがおすすめ。

 

さらにこれが社会人になればもっとその影響は顕著で、ネイティブ相手にした仕事なんてなってくると切実な問題としてのしかかってきます。

なので中学生のうちに英語発音はネイティブ講師、というのはほぼ必須。

いま製造業などでも歳を重ねるほど国際的なつながりの中で頑張ることになるので、とくに今後の日本ではネイティブ発音というのが重要。

田中家

私も小耳にはさんだのですが、ある会社が英語の話せる日本人を雇おうとしたそうで。

すると10人中1人が話せるかどうか?というレベルだったんだそうです。

この話をよく聞いてみると「英語の会議を理解できるかどうか?」というのが判断レベル。

最終的には日本人ではなく、結局外国人を引っ張ってきたんだそうです。

 

この話を聞くとなんとも”実践的”な人材が企業には必要なのか?が良く分かりますね。

つまり英検や学校の勉強で基礎を学んで、最後はネイティブな日常会話が理解できるかどうか?なんです。

この話を聞くと勉強の仕方をつくずく考えますよね。

 

ここまでにお伝えしてきたように、中学生でネイティブ発音を。

そのためには最低でも中学2年生で英検3級を習得しておくことが何よりも先決。

そこから先は”実践”に向けたネイティブな英語発音を勉強するべきです。

将来後悔させないためにも、子供に「やる気」があればぜひそんなふうに勉強させてください。

 

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