学習塾は無駄！そんなふうに思われる方も多いですよね。
私も実際に２人の子供を学習塾に通わせましたが、確かに無駄かな？と思うところも割とありました。
どうしても月謝が高いから無駄に思える部分が目につくんですよね。
だったら学習塾じゃなくて、自宅で勉強をさせませんか？
今回は学習塾が無駄！と思われるときに、より効率的な勉強方法をお伝えしていきます。
ぜひ中学生の学習塾選び方の一環としてお考えになってみてください。
学習塾は無駄！自宅でできるおすすめの勉強方法！
実際に通わせてみて学習塾は無駄だったか？
と聞かれると、お世話にはなったので感謝はあるけど無駄は多いですね。
臭に１回のペースで通っただけでも月数万円は飛ぶので、本当にそこまでの費用が必要なのか？と思うところはありました。
ウチの場合は年子なので、２人でそれぞれ２教科ずつ月５万円以上の出費ですよ。
確かに月謝が高いので「無駄」に思えるところはありますね。
そこでうちでも勉強方法について考えたのですが、これはどうですか？
「自宅で通信教育を利用する」
費用ももちろん半額以下になるし、極力”無駄”を省くことのできる勉強方法なんです。
教材によっては月1,000円ほど、なんていうのもあるので無駄を感じないはずです。
それに通信教育であれば「通塾」をしなくて済む。すると月謝が省けるだけではなくて、通塾にかかる費用なども省ける。
まさに学習塾の「無駄」を見事に解決できる勉強方法、というわけです。
ほかにも準備にかかる時間や、部活・学校行事との兼ね合いも考えなくて済む。
つまりイチイチ時間を気にしなくて済むので、その面でも「無駄」を省ける勉強方法なんですね。
いま学習塾で「無駄」が気になるのであれば、きっと満足のいく勉強方法になるはずです。
学習塾の無駄を省けるおすすめの通信教育
通信教育は学習塾の「無駄」をかなり削減する事ができる方法。
時間・費用の無駄を省けることができて、さらに「１回通うだけでどれだけの勉強ができるか？」を考えると大幅にムダを省けるのが通信教育です。
ここまで「無駄」を省けるのであれば、やらないほうが損ですよね。
そこで無駄を省いて効率よく勉強ができる通信教育を、３つピックアップしてみようと思います。
ただし闇雲に通信教育を選ぶのではなく、もっと「無駄」を省ける教材。
つまり「究極に無駄を省いて中学生が勉強のできる教材」について、実際に体験した上でピックアップしていきます。
ぜひ参考になさってみてください。
究極に無駄を省ける通信教育①すらら
私の口コミ記事
この通信教育すららという教材は、内容の不甲斐なさによって別の教材を選び直す「無駄」を省くことのできる通信教育です。それだけ完成度が高い中学生におすすめの教材なんですね。
とにかくこの教材の授業で理解できなければ、ほかの何をやっても無駄。
それほど映像授業の質が高くて、誰でも理解できる教え方になっています。
私も実際に体験しましたが、授業の進み方に無駄がないんですね。
「少しだけ説明をして、続いてその部分だけの確認問題が出される」これを繰り返していく授業なので、嘘のようですが「わかる」が繰り返されていくんです。
これは実際にやってみると「なるほど！」と感心しますよ。
さらに子供の苦手な箇所を”e-ラーニングシステム”が把握して、どこでつまずいているのか？を一覧表示してくれる「つまずき防止機能」という特許を持っている教材。
したがって新たな点数を生み出す部分として重要な「つまずき」を自動検知してくれるので、まさに学校でも難しいと言われるつまずきの発見をする無駄を省けるというわけです。
かなり完璧な文部科学大臣賞を受賞している通信教育です。
究極に無駄を省ける通信教育②スタディサプリ
私の口コミ記事
このスタディサプリ中学講座も無駄を省ける教材ですね。
まずこの映像授業に登場する講師陣は、全国でも「神授業」で有名な実力者揃い。つまりこのわかりやすい授業を見てしまえば２度も見る必要がないため、勉強効率の無駄を省くことができます。
講師陣もよけいな無駄を省くために、こんなに気合たっぷりなんですね。
こんな表情を見せる通信教育というのも、探してもなかなか見つからないですよ。
こうした講師陣が無駄のない理解しやすい授業を行うことで、結果的に子供の理解度がアップして勉強効率として無駄を省ける。そんな優秀な教材なのに、通信教育の中ではいちばん費用も安いというおすすめな教材です。
究極に無駄を省ける通信教育③デキタス
私の口コミ記事
最後になりますがランキングではなく参考までなので、この位置に来ても何ら意味はないと思ってください。
この教材は城南コベッツグループが運営している「通信教育デキタス」という教材で、とくに「さかのぼり学習」という機能があるために勉強の無駄を省くことのできる教材です。
この「さかのぼり学習」でできることは、いま取り組んでいる単元が理解できなければ「関連する以前の単元」に飛んで勉強ができるというもの。これによってイチイチ関連した単元を探してやり直すという無駄を省くことができます。
また映像授業も秀逸で、アニメーション授業ならではの「動き」があることによって理解の無駄をなくしていけるというもの。とくに数学の「図形問題」などは黒板では理解しにくい”奥行き”などが感覚的にパッ！とわかるのでなかなかおすすめな授業です。
まとめ
３つの「無駄を省ける通信教育」をお伝えしてきました。
いずれも私が実際に体験してみて、間違いなく無駄を省いて効率のいい勉強ができる教材。
かなりおすすめなので、ぜひ私のレビューでご確認ください。
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