偏差値の低い中学生にとって、映像授業がめっちゃ役に立つっていう評判です。
中学生の子供が受験勉強をしていて、
- このままの成績では高校受験がヤバイ‥
- 自宅学習のクセがついていなくて成績が上がらない‥
ということはありませんか?
そんな悩んでいる家庭なら、この映像授業に注目してみたほうが絶対にいいです。
映像授業っていうのは、私も実際に体験してみましたが‥
なによりも優れた勉強方法だってわかったんですね。
だって小学校からの全ての単元が、それぞれ授業で見れるんですから。
それに聞き逃しもないですしね。
そんな映像授業のあるネット塾の中から、体験してみてトップ3を選びました。
間違いなく授業の質が良くて、さらに機能的にもトップクラスのものばかりです。
私も自信を持っておすすめできますので、そろそろ本気で子供の成績を上げませんか?
偏差値の低い中学生におすすめ!映像授業のあるネット塾トップ3
ここでは、あくまでも偏差値の低い中学生へ向けてお伝えしていきます。
映像授業のクオリティはもちろん、
テキストの中身などもめっちゃ調べて、偏差値的にもピッタリのネット塾ばかりです。
あとは途中で挫折しないための機能があるかどうかですね。
しかしこのトップ3では、そんな機能も備わっていますので心配ありません。
これなら間違いなく成績も上がるはずですよ。
映像授業のあるイチオシのネット塾「通信教育すらら」
この「通信教育すらら」は、株式会社すららネットが運営している教材です。
今の時代の主流になっている、E-ラーニング教材というやつです。
この「通信教育すらら」の映像授業は、とくに新しくて優れているんですよ。
というのも‥
次世代対話型アニメーション授業という方法がとられた映像授業なんです。
え?それってどんな映像授業なの??
と私も思いましたが、実際に体験してみたら「個別指導塾」の感覚ですね。
大げさに聞こえるかもしれませんが、実際にやってみたら私と同じことを言うと思います。
個別指導塾の感覚っていうのは‥
講師が話しかけてくるような授業なんです。
会話に答えないと、つぎに進めない授業になっているんですね。
なんでそんな次世代対話型‥なんて、ややこしい名前がついているのか?というと、
これって子供が「つまずかない」ような工夫がしてある授業なんですよ。
この「つまずき」っていうのが、途中で挫折してしまう最大の原因なんですね。
とくに偏差値が低いっていうことは、自宅学習のクセもついていないじゃないですか。
ということは、ちょっとつまずいてしまうとイヤになって辞めてしまうんですね。
それを防ぐための1つとして、こんな長い名前のついた映像授業というワケです。
実際にやってみると、本当に講師がすぐ近くにいるような感覚でホッとできますよ。
それに授業の途中で、やる気を出させる「声掛け」もしてくれますし。
とにかくこの「通信教育すらら」の映像授業は、めっちゃオススメです。
講師がただ単に説明をするだけじゃない‥、っていうところが子供のことを考えていますよ。
ネット塾って、子供はひとりで勉強するものですから。
私が体験したときの記事
映像授業のあるネット塾これもオススメ「通信教育デキタス」
これは城南コベッツが運営している「通信教育デキタス」という教材です。
内容は良いのに費用が安いことでも人気があります。
この「通信教育デキタス」の映像授業っていうのは‥
まず授業そのものが3分程度の長さで、短くまとめられている。
というのが特長です。
私がこの授業を見て感じたのは、短くても簡潔にポイントが抑えられている。
という良さがあるっていうことですね。
あまり長くても、子供の集中力が続きませんから。
授業は「すらら」と同じようにキャラクターが講師なのですが、動きが少しぎこちないです。
まあ費用が安いので贅沢は言えませんが、たまにですけど声が裏返ることもあります。
愛嬌だと思えば気になりませんが。
でも城南コベッツが作っているというだけあって、説明の仕方はウマいですね。
全体的に、説明のスピードがゆっくりとしていて遅いんですよね。
なので「どんどん授業を見ていくぜ!」っていう子供には、間違いなく物足りないです。
しかしここでは偏差値の低い中学生に向けているので、たぶんこれくらいが丁度いいはずです。
私の子供も、中学生初期のころは偏差値も高くなかったのでよくわかります。
それとシステム的にも「さかのぼり学習」で、つまずきを防止してくれる機能があります。
わからないときにボタン一つで、さかのぼってつまずいている単元を教えてくれます。
この機能は続けていくためには、めっちゃ便利でよく考えられたものですよ。
このあたりは、さすが城南コベッツという感じがしますね。
私が体験したときの記事
映像授業の講師がすごいネット塾「スタディサプリ中学講座」
そして最後にお伝えするのが、この「スタディサプリ中学講座」という教材です。
この教材はリクルートが運営している、めっちゃ費用の安い教材で評判です。
私がこの教材を3番目にしたのは、内容が劣っているワケではないんです。
トップ3に入れる教材でふさわしいもの‥、と考えてこれにしたんですね。
トップ1、2もめっちゃいい教材ですけど、これもオススメなんです。
どこがオススメかというと‥
映像授業のクオリティが、ネット塾の中でもトップクラスなんです。
とにかく講師陣の顔ぶれからして、授業の質は間違いないですね。
講師の中には、あの「神授業」で有名な関さんもいたりして。
私もいくつか授業を見てみましたが、ほんとに「神授業」をする講師が何人かいますよ。
そんな授業って、とにかく順を追って少しずつ理解できてわかりやすいんですね。
やっぱりそんな講師はしっかりと先読みをしているからなんでしょうね。
システム的には、テストモードなどで子供をサポートしてくれます。
学校の定期テストまでの勉強スケジュールを、システムが自動で作成してくれるというものです。
この機能も子供がひとりで勉強していくためには、かなり便利な機能ですね。
そんな「神授業」のある映像授業と、テスト対策ができる教材。
それでいて費用がめっちゃ安くて、月980円というビックリ価格になっているんですね。
私がこの「スタディサプリ中学講座」をトップ3に入れた理由はこんなことです。
私が体験したときの記事
偏差値の低い中学生に向けた映像授業のあるネット塾まとめ
偏差値低い中学生へ向けて、映像授業が良くて偏差値もピッタリのネット塾をお伝えしました。
映像授業のクオリティが高くて‥
偏差値も標準くらいまで‥
に対応するのなら、このトップ3だったら間違いないです。
私のイチオシは「すらら」ですけど、「デキタス」「スタディサプリ中学講座」もいいですよ。
さすがに内容は「すらら」に引けをとりますが‥
それでもほとんど変わらないクオリティを持っていますからね、ほかの2つも。
それに内容が良いのに、かかる費用も安いですしね。
まあ、この中のどれを選んでも間違いはないです。
あとになって「良かった」と思える教材ばかりですから。
それとこの3つの教材は、無料体験をすることができるんですね。
ネット塾の中には無料体験ができないものもありますので、これも良心的だと思います。
微妙なニュアンスを感じるためにも、まず体験してみるのがいいですよ。
いずれもいい教材なので、きっと成績に現れるはずですから。
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