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高校入試5教科を総まとめ!わりと穴場の教材っていうのが‥

高校入試がいよいよ近づいてくると、5教科総まとめにおすすめの教材ないかな~?

と、切実な思いで見つけたくなりますよね。

一生を左右する大きな分かれ道だし、もちろん合格する側に回りたいですから。

 

でも高校入試は一発勝負なので、いかにその瞬間に力を出し尽くせるか?

言い換えると、それまでにどれだけ力を身につけておけるか?です。

 

私の子供も高校入試が近づくと、めっちゃ崖っぷちな精神状態になっていました。

とにかく少しでも力をつけることができるのなら藁をもすがりたい!という状態。

もはや神頼みとでも言えそうな、ほんとに追い詰められた状況になってきます。

 

そんな経験をしたことで、今になって見えてくるものってあるんですよね。

高校入試が近づいてきたときに、5教科の総仕上げをどうしたらいいか?って。

 

そんな藁をも掴みたいときに欲しい教材について、少しでも参考になればと思うんです。

ウチが高校入試を経験してみて、これって穴場の教材じゃない?っていうやつ。

そんな教材について、もし高校入試にプラスになればと思ってお伝えしてみます。

 

高校入試5教科の総まとめに穴場と思う教材

高校入試の教材といえば、だいたいこんなところが思い浮かぶはずです。

参考書、問題集、過去問、高校入試一問一答、総仕上げドリル‥などなど。

高校入試5教科総まとめ

もちろんこういった教材は勉強になるし、総仕上げに使って悪くはないですね。

買い揃えて片っぱしから勉強する‥っていうやり方は、ウチの子供もやっていました。

 

ですのでこういう教材を買いこんで、片っ端から勉強させるといいです。

うちの子もこのやり方で、目標の高校に合格できましたから。

ただですね‥

ウチがやってみて思ったこと、っていうのがあるんです。

 

これってネット塾で事足りるんじゃないの?

ということなんですね。

もしかすると神頼みがしたい高校入試前には、わりと穴場の勉強方法かも‥って。

 

ウチもいろいろ過去問とか買い揃えて、片っ端からやらせていたんですよ。

なるべく本番に近い内容のものはどれ?

‥なんて中身を調べながら、合格することだけを考えて一心不乱に。

 

もちろんたくさん買い込んで、いろいろな角度から量を勉強させるのは効果的です。

高校入試っていうのは、どこから攻撃されても「いかに迎撃できるかどうか」ですから。

それを迎え撃つためには、攻撃してくる方向やクセを知っておくことが大事です。

 

少しでも多くの攻撃の種類を知って、少しでも防御の種類を増やしておくことです。

そのためには大量の過去問や問題集などを買い込む、というのはかなり有効な手段なんですね。

うちの子もヘロヘロになりながら、なんとか迎撃できるほどの力を身につけたようですから。

 

なので教材を買い込んで勉強させる、っていうのはいい方法ですよ。

ウチもやってみて間違いない!と思いましたから。

でもこれをですね‥

ネット塾でやってみる、っていうのも後になってからいい手段だと思ったんです。

 

その理由は1つといってもいいくらいで‥

そんなあれこれ買い込むよりも、段違いの膨大な情報の中で勉強できる。

これに尽きるんですね。

つまりネットなので、そういう紙の教材とは比べ物にならないほどの情報量なんです。

 

ウチの子供が高校入試のころは、まだここまでネット塾が発達していなかったんです。

それにネット塾なんて、ほとんどなかったし聞かなかったですから。

 

それが今のネット塾っていうのは、めっちゃ進化して教育現場でも使われるようになってます。

だって国も認めるほどの出来になっていますから。

この写真なんてまさにそうですよ。

高校入試5教科総まとめ

ネット塾がこんな、文部科学大臣賞を受賞するなんてなかったんです。

それが今の時代ではネット塾が筆頭で、こういう国を挙げた賞をとっているんですね。

それくらい進化しているというとなんです。

 

それでさすがに私も気になって、あれこれとネット塾を見てみることにしました。

国内のネット塾を片っ端から見た結果、どれも内容が濃いですよ。

それぞれに特長があるので、イチガイにコレがいいって言えませんけど。

 

そんなことから、ウチの子供がやった勉強方法と比べてみたんです。

そうしたらですね‥

けっこうネット塾でやったほうが、高校入試の総仕上げにいいと思ったんです。

田中家

私が感じたことは次のようなことです。

☑本屋さんに行く時間が省けるので、そのぶん近づいた受験勉強に時間を充てられる。

☑やっぱり比べてみたら紙の勉強とは段違いで、情報量がハンパない。

☑ネット塾の中には映像授業付きのやつがあるので、それなら全部の単元を授業で見れる。

☑基本的にテキストやドリルがプリントアウトできるので、いくらでも問題集が作れる。

☑これから教育現場で使われるE-ラーニングシステムで、子供の弱点が丸見えになる。

☑間違った解答からどこを勉強すればいいのかがわかって、原因の追及作業が早い。

☑テストが自由に作れるので、分野や苦手に絞ったテストをいくらでもできる。

などなど‥

 

私もこんなに挙げようと思いませんでしたが、気づいたらこんなにあるんですね。

でもこんなふうに見ていくと、何一つ劣るところはないと思います。

というよりも、紙の教材以上の勉強ができるんじゃ?っていう感じですね。

 

このネット塾ってのは、普段の勉強にもいいんじゃないかと思います。

問題集とかの教材をたくさん買い込むのであれば、これひとつでいいし。

それに問題集とかって、けっこう肌に合わなくて探し直したりしますしね。

たぶんそんな経験ってあるんじゃないかな、って思います。

 

そんなわけで私はネット塾の便利さっていうか、中身の濃さがすごいと思ったんですね。

もしかしたら高校入試の穴場的な教材なんじゃないか?

こんなことを感じたのも、子供の高校入試を経験したからなんだと思います。

 

もし崖っぷちで切羽詰まっているのなら、これもいいかなと思いますよ。

どうしても紙の臭いがないと‥っていうことでもプリントアウトしてできるし。

ちなみに写真で載せている、文部科学大臣賞を受賞しているネット塾はコチラ。

文部科学大臣賞「通信教育すらら」

 

いちど考えてみるのもアリかな?と私は思います。

映像授業があるので、全部の単元を総復習できますしね。

田中家

ぜひ、こちらも参考にしてみてください。

矢印

https://gakusyujyuku.com/archives/18798