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インターネット学習塾の比較で失敗しないためには?
「よく比較して選んだのに子供が続けなくなってしまった・・」
「成績を上げるために比較したのに上がらない・・」
という声を聞く事がよくあります。
なぜこのようなことになってしまうのでしょうか。
これは比較するときに、比較の根拠が定まっていないために起こります。
ひと口に比較と言っても、比較の対象をどこに絞るか、なにを根拠に比較するのか、といったことが明確になっていないと間違った比較になってしまいます。
インターネット学習塾を比較するときに、どのように考えて比較すればいいのでしょうか。
費用?システム?授業の質?
契約したあとで子供とのズレが見つかっても嬉しくもなんともありません。
契約をする前にそのズレをなくさなければ、比較の意味がありません。
間違った比較にならないために、学習塾を見てきた中からポイントをお伝えします。
比較は根拠を持って焦点を合わせることで意味を持つ
何かを購入するときには、大なり小なり比較をしてから見定めていきます。
このときにどこに焦点を絞って比較するでしょうか。
金額であったり、性能であったり、
その商品の特性に合わせて見るところが変わってきます。
どの部分を比べるのかは人それぞれですが、かならずどこかに焦点を絞って比較しています。
これはインターネット学習塾を比較するときも同じで、どこに焦点を絞るかが重要になります。
とくに学習塾というのはその場限りの購入ではなくて、契約したあとも毎月の費用がかかってきます。
そして子供が続けていくことができるか、成績が上がる内容なのかなどをしっかりと把握して契約することが大切です。
インターネット学習塾で結果を出すために絞るべき焦点とはいったいなにか?
いかに定めて比べるかが比較のポイントになります。
費用で比較するときの注意点とは
入学金、月謝、教材費、特別講習費など、
インターネット学習塾でかかる費用は様々なものがあります。
ここで注意する事とはどんなことでしょうか。
インターネット学習塾のホームページを見ると、よく入学金¥0などと大きく掲げているところもあります。
お、お得だ!
と言って飛びつきそうになるかもしれません。
が、しかしここは冷静に考えるようにして下さい。
学習塾全般に言えることなのですが、学習塾の費用というのは様々なカテゴリーから成り立っています。
このカテゴリーの一部がお得と思っても、かならず全体で見るようにして下さい。
よくあるのがそのカテゴリーは安いけど、他の部分の費用が割高で結局は全体的に高くなってしまった。
などというのはよくある話です。
こうならないためにも、全体でひとつの費用として考えないといけません。
夏期・冬期講習などの特別講習費についても、月謝に含まれていたりそうでなかったりと様々に設定されています。
こうしたこともよく見て比較することが大切です。
学習システムや授業内容で比較するときの注意点とは
まず学習システムで比較するというのはどういうことでしょうか。
どういった機材を使って、どんなソフトなどを使っているか、というのが学習システムでの比較になるはずです。
ここで考えることは、
どの学習システムであれば使いやすいか、
また子供が理解しやすいかということです。
言い換えれば、インターネット学習塾というのは、
そもそも現存のリアル学習塾をインターネットを使っていかに伝えることができるかというものです。
なるべくリアル学習塾の感覚に近いシステムのほうが理解しやすいのは当然のことです。
このことから、そういうシステムで運営しているインターネット学習塾はどこか?
という根拠で比較することが大切ということになります。
授業内容というのは、偏差値に大きく関わる部分です。
言ってみれば、授業のレベルがどうなのか、説明の仕方が分かりやすいか、という部分を比較することになります。
高い偏差値を狙うのであれば、当然ですが高いレベルの授業が行われていなければいけません。
こうした偏差値の部分にまで掘り下げて考えることが、授業内容で比較するということになります。
ひと口にインターネット学習塾と言っても、それぞれの対応偏差値まで絞り込んで比較することが大切です。
比較するときに大切な考え方とは
インターネット学習塾を比較するときには、
このような「費用」「システム」「授業内容」の3つが大きな柱になるはずです。
ではこの3つをどのように考えればよいのか、子供が続かなくなってしまうのはどういうことかを考えていきます。
まずインターネット学習塾を活用するというのは、
子供が高校受験に合格するために思いついたことです。
なので家庭に関する事なのでいちがいには言えませんが、費用を中心に考えすぎると上手くいかなくなってしまいます。
もちろん費用というのは大切なことですが、費用の多少に勝って高校受験のほうが大切です。
子供が続かなくなってしまう原因にも、費用を中心にしすぎるということがあります。
あまり費用に目を取られ過ぎると、そのシステムが子供に合っていない、偏差値がズレていて志望校を目指すことができないといったことが起きます。
そのため子供も結果的に続けていくことができなくなってしまう、ということが起きてしまいます。
こうならないためにも、システムや授業内容といったことに力を注いで比較していくべきです。
こういう順番で進めていって、最終的に3拍子揃ったインターネット学習塾を絞り込むと不具合なく活用することができるはずです。
インターネット学習塾の比較で失敗してしまう原因のまとめ
比較といっても、どこに的を絞るかで結果はまったく変わってきます。
インターネット学習塾の費用というのは一見するとどこも大きく違って見えますが、業界の中である程度の適正価格が決まっていますのでそこまで大差のない料金設定になっているはずです。
極端に安いなどということがあれば、もう一度料金表を見直してみてください。
どこか見落としなどがないでしょうか。
小さく見えづらい表示で、あとで別に請求されるということはないでしょうか。
こうしたことに注意しながら、子供の目指す偏差値に重点を置いて考えてみてください。
とくに授業内容などは学習に直結する部分ですので、たっぷりと時間をかけて考えるようにして下さい。
学習塾が提示する偏差値というものがありますので、そういうものも参考にしながら授業内容がしっかりしているか考えて比較していくことが大切です。
まずは子供に合った偏差値を比較して考える、
次に費用が適正かどうかを比較して考える、
という順番で考えていく事がインターネット学習塾の比較の仕方として、より間違いのない選び方になります。
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